mooの徒然

判で押したような毎日だけど、その中で小さいけれどキラリと光る、そんな事を綴っていけたら…

もしも、ね…

病気になって容態が急変したとして

僕は何も思い残す事は無いよ

ただ生きていた僕の人生に

mooは、彩りを添えてくれた

それを思って逝けるよ


こんな言葉をさらり



心がガサガサとしたり

ぐちゃぐちゃに壊れてしまったり


そんな時

ほんの一言

メールを送る



ほんの一言

メールが返ってくる


その言葉が

私の心を優しく撫でる



今は

それが支え



草花を撮って、ブログを書いていて

ほんの時々、チラリの覗く

おんなじ花の写真、持ってる〜

ひとりドキドキしたりする



金糸梅