mooの徒然

判で押したような毎日だけど、その中で小さいけれどキラリと光る、そんな事を綴っていけたら…

晩秋の便り

朝晩は、すっかり冷え込む様になりました


近くの公園の銀杏もすっかり色づいて

秋が深くなった事を感じます

空気が澄んでいて、青空が綺麗です



10月に息子が異動になってから

娘とふたりの生活は、とても静かです

娘もわたしもTVを見ないのです


音の無い静かな夜

バタバタと歩く息子の足音が

ふと廊下から聞こえて来る様な


洗面台で歯磨きをしながら

はぁ〜〜い!

って、戯けてわたしにかける声も

どこからか聞こえて来る様な


まだまだ慣れませんね


北陸のお友達が

素敵な晩秋の便りを届けてくれました

いつも、わたしの心を読んでいるかの様な

良いタイミングです