mooの徒然

判で押したような毎日だけど、その中で小さいけれどキラリと光る、そんな事を綴っていけたら…

眠れぬ夜のヒトリゴト

昨夜から吹いていた風も止み

とても静かな夜



あの日の貴方の言葉が嬉しくて


何度も何度も


思い出してる




その声と

照れくさそうな、その顔



思わずぎゅーっと

抱きしめた





寂しがり屋さんは


わたしの


ぎゅーーっとが


大好きだね




外では


手も繋がない


時々


そっと触れる


それだけ





とても静かな夜


そろそろ


やすみます