mooの徒然

判で押したような毎日だけど、その中で小さいけれどキラリと光る、そんな事を綴っていけたら…

お誕生日 〜幾つになっても宝物〜

12月20日

息子のお誕生日


昭和の終わりに生まれました

枯れ枝の様に、細く小さな赤ちゃんでした


31歳

昭和から平成、そして令和へ



辛い事も苦しい事も

31年、一緒に乗り越えてきた様に思います

全速力で駆け抜けた平成


令和は、どんな時間が流れるのでしょう



あなたの未来が

幸せに満ち溢れ

光輝いています様に


なんの力も無いけれど

いつでも

いつまでも

祈り続けています



いつもいつも

心にかけてくれて

ありがとう

母は、とても幸せです



食事の帰りに、東京の夜景をプレゼントしてくれました

どちらがお誕生日か、わからなくなりました

(車の中から写真が撮れなかったので、お借りしました)